
物流部 物流企画 担当2006年入社

- ― 転職のきっかけを教えてください。
- 以前は、大手スーパーの物流センターに勤めていました。ニトリに入社したのは3年前です。今ほどではありませんが、当時からニトリは元気な企業のイメージがありました。結局転職を決めたのは、右肩下がりの企業か、右肩上がりの企業かの差でした。同じ物流システム作りにしても、縮小するために作るのと、成長していくために作るのとでは意味が全く違います。またニトリは、若くても配送センターや現場の責任者になれる機会に恵まれているような気がしました。急成長している企業の中で、自分自身のスキルを向上させたいという強い思いもあり、転職するときには迷わずニトリと決めて応募しました。
- ― 前の会社と違う点は
- 前の会社では、「これはできない」と思うことがたくさんありましたが、ニトリは、やる気さえあれば何でもできる会社だと思います。また、「できているところ」と「できていないところ」がはっきりしているのもニトリの特徴だと思います。できているところは、戦略的に軸がブレていないことです。そしてできていないところは、まだ経験が浅いために会社が急激に大きくなっていくことに対応しきれない部分があることです。とはいえ、前の会社と比べるとずっと面白いと思っています。
- ― 2020年、ニトリはどうなっていると思いますか?
- この会社に入ったときに思ったのは、家具や冷蔵庫や洗濯機といったいわゆるカサモノ物流に関しては日本一になれるのではないかということです。物流の市場はまだ未成熟で、運送業者が独自の努力でなんとか維持している業界です。そのなかに、製造、物流、小売りを一体化させたニトリが参入することで、ナンバー1になれる機会があるのではないかと思っています。そういう意気込みも含めて将来は、国民の生活に欠かすことのできない会社になっているだろうと思います。
- ― 将来ニトリでやってみたい仕事は何ですか?
- 近いうちに海外に目を向けなくてはいけないと思っており、海外で物流網の構築をしてみたいと思います。海外の物流を自分に任せてもらえるかどうかは別として、仕事としてはやらなくてはいけない分野です。そう考えると、ニトリはこれからもっともっと面白くなると思います。
- ― 現場経験をどう思いましたか?
- 店舗に出るのは初めての体験で、適切に対応できるかかなり心配でしたが、消費者として自分も店舗を利用していたことを考えると気持ちが楽になり、ある程度楽しむことができました。店舗の現場経験は基本だと思います。お客様の声に触れ、現場の雰囲気を肌で感じることで、そこから新しい発見が生まれます。お客様のことが分からなければ、企画も立てられません。現場のイメージをしっかり持つためにも、店舗の体験は大切だと思います。




