中間採用 社員紹介

いまでも分からないことがあると、すぐに現場に行って確認します。

貿易改革室 チーフ2007年入社

― 転職のきっかけを教えてください。
以前は、通関業者で働いていました。12年ほど働き、ある程度仕事に自信を持てるようになり、その経験を別のところで活かしたいと思っていました。ニトリの店舗は、何度も買い物に行っていたので以前から知っていました。中国で家具商品を作っていると知り、ここで何か自分にできることはないだろうかと思っているときにタイミングが合い、入社しました。
― 前の会社と違う点は。
他社と違い、ニトリは貿易業務を自社内で行っています。これは、商品の生産量や生産期間を自分たちでマネジメントできるという点で意義のあることだと思います。たとえば、為替レートの面でも大変有利です。1円の違いでも、100万ドルの取引ならば大きな差額がでます。貿易業務を人任せにすると、業者に都合の良い条件や為替レートに合わせなくてはいけない危険性があります。コストはあらゆるところにかかります。少しでもその無駄を省くためにも、自分たちで仕事をコントロールすることが大切だと思います。
― ニトリに入ってからの失敗談、成功談を教えてください。
まだ成功談とは言えないかもしれませんが、1年間かけて全く貿易に関する知識を持っていなかった一人の社員を教育してきました。いまでは、その方一人で輸出業務を完全にこなせるようになっているというのが、最近での成功談です。
― 将来ニトリでやってみたい仕事は何ですか?
商品開発に興味があります。将来は、マーチャンダイザーと一緒にいろいろな産地に行って商品を開発してみたいと思っています。貿易の知識が、原価構成を考える時に役に立つと思います。
― 現場経験をどう思いましたか?
お客様の声に触れたり、作業の手順を覚えたり、商品の知識を増やしたり、いろいろな面で現場は勉強になりました。貿易改革室にいても各種数字は分かりますが、実際に商品が店舗に並ぶまでにどこまでコストがかかるのか、そしてそのコストの内容にはどんなものがあるのか、といった具体的なことは、やはり店舗を経験しないと理解できません。私はいまでも分からないことがあると、すぐに現場に行って確認します。現場は全てにおいて基本だと思います。

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