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変色について

ニトリの商品には、ソファやマットレス、ダイニングチェア、カーペットなど生地を用いている商品が多数ございます。これらは日常生活している際に少なからず日光や汗、水分、摩擦や洗剤などが付着する可能性があります。 そして、場合によってはこれらが原因となり生地が変色することがあります。 一言に変色と言っても変色には様々な原因がありますので、変色の原因を大きく6つに分類しご紹介いたします。 なお、万が一変色したとしても人体には影響ありません。 変色の原因

光による変色
①光による変色
太陽光や蛍光灯の紫外線によって染料が分解して変退色を起こします。
真夏の直射日光は最も紫外線が強いものですが、曇り日でも変退色する可能性は十分にあります。どんな生地でも必ず発生し、一度変色したものは元に戻りません。
汗による変色
②汗による変色
人間のかく汗によって染料が表面にでてきたり、変退色することがあります。
人間の汗の成分は個人によって異なり、また同一人物であっても発汗時の状態によって異なるため、状態ごとで生地に対する影響もそれぞれ異なります。取扱説明書を確認し、生地の素材特性に合わせて対応をおこないましょう。
水による変色
③水による変色
水が付着して放置されたとき、変退色することがあります。雨に濡れた衣服で直接座った際などに発生します。
取扱い説明書を確認し、生地の素材特性に合わせて対応をおこないましょう。
摩擦による変色
④摩擦による変色
薄い色の生地の商品(チェア、ソファ)に、ジーンズなど、濃い色の衣服を着て座ったりしたとき、衣服の染料が移ることがあります。
衣服が乾いた状態と湿った状態では、変色の度合いが異なります。取扱い説明書を確認し、生地の素材特性に合わせて対応をおこないましょう。
化学変化による変色Ⅰ
⑤化学変化による変色Ⅰ
クリーナーや洗剤に含まれる有機溶剤や塩素、酸、アルカリ成分が生地表面を溶かし、変色します。
生地の表面が溶けているため、元に戻りません。
化学変化による変色Ⅱ
⑥化学変化による変色Ⅱ
生地や内部ウレタンなどに含まれる酸化防止剤などと表面生地が化学変化をおこし変色します。

  ◎ニトリでの取組み 生地の変色は、使用環境や使用状況などにより発生の度合いが変化してしまうので、試験において変色の発生有無を完全発見することは困難ではありますが、ニトリの商品に使用している生地は、下記に示すような試験を行い、わずかでも変色および合わせて破れなどの発生防止の対策を行っております。 【染色堅牢度試験】【物製試験】【寸法変化率】【密着性試験】

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