医療・福祉施設
- 東京神田整形外科クリニック様
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＜受付＞ クリニックの顔となる受付に合わせて、待合の家具の木を色を揃えました。 -
＜エントランス待合＞ 立ち座りしやすく、上質なくつろぎを生み出すラウンジチェアです。 木部分に抗菌塗装、布地も対次亜塩素酸対応で、待合内を清潔に保ちます。 -
＜診察室前待合＞ エントランスのチェアと同じく、木部分に抗菌塗装をし、布地も対次亜塩素酸対応です。 高機能繊維を使用しているため、銀イオンの効果で抗菌、防臭効果が半永久的に持続します。 -
＜個別会計室１＞ エントランスの待合のデザインと合わせ、さらにリッチな座り心地で身体を優しく包み込みます。 テーブルは脚部に重厚感があり、手をついても傾くことなく安全です。 -
＜個別会計室２＞ 変形型の部屋なので、斜めにチェアを設置しています。 このラウンジチェアが一番美しく見える角度です。 -
＜レントゲン室＞ レントゲン撮影時の丸椅子、手置き台、脱衣かごを納品致しました。 脱衣かごと手置き台は木目の色をダークブラウンで揃えました。 -
＜リハビリ室＞ 電動ベッドはブラックの張地と、特注対応で脚をダークブラウンにしました。 ウォーターベッド横のハンガーラックもブラックのアイアンデザインを選定し、全体的にスタイリッシュな空間になるよう考えました。 -
＜リハビリ室＞ 窓が大きく、開放感のあるリハビリ室です。 作業用PTチェアもブラックの張地で電動ベッドと揃えました。 -
＜診察室＞ 動線を確保するため、診察デスクの奥行を薄くしました。 診察室のベッドもリハビリ室と同じくブラック×ダークブラウンで、 クリニック全体のデザインを統一しています。 -
＜診察室＞ 診察デスクは患者様側が円形になっており、ご説明する時にコミュニケーションを取りやすい角度となっています。 -
＜診察室＞ ドクターチェアは長時間使っても疲れにくいものを選定しました。 患者様用チェアは転倒しにくく、メンテナンス性に優れています。 -
＜スタッフ休憩室＞ 休憩時の飛沫対策として、アクリルパネルを設置しました。 カフェ風のテーブルとチェアで、リフレッシュできる空間です。 電子レンジやケトル、洗濯機・冷蔵庫などの家電も納品させて頂きました。
IMAGE GALLERY
- OUTLINE
- 【整形外科クリニック様の新規オープンに伴い、家具・コロナ対策商品をご提案】
神田駅から徒歩１分、膝の再生医療、小児身長を専門とする整形外科クリニック様に納品させて頂きました。
- Project info
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住所：東京都千代田区
完成年月：2020年8月
科目：整形外科、再生医療（膝）、小児身長外来
設計施工：スーパーワークス
主な納入製品：家具一式、家電類、窓回り品、感染対策品
URL：https://tokyo-seikeigeka.jp/
東京神田整形外科クリニック 院長 田邊 雄 様
内装に合わせて家具を選定して頂きクリニック全体のデザインを統一させました。
お客様がお使いになる空間だけでなく、従業員スペースやバックヤードなどトータルにご提案頂き、
価格にメリハリをつけることで、費用を抑えながらも居心地の良さを追求したクリニックを実現することができました。
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