入社までに普通自動車第一種運転免許の取得が必須となりますが、選考の段階で必要な資格は特にございません。選考に関わらず、ご自身のロマンや夢の達成のために必要なスキルや資格などに関しては、ぜひ自己育成として習得していただければと思います。
選考においては、語学力は必須ではありません。これは、現段階でのスキルの有無よりも、ニトリという企業の一員として何を成し遂げたいのかを重視しているからです。ただ、グローバル展開が加速するニトリグループでは今後ますます海外と関わる場が増えていきますので、将来グローバルに活躍したいという方は、入社後も語学力を磨いていただければと思います。
インターンシップに参加することで、選考が有利になることはありません。しかし、インターンシップに参加していただくことで会社理解が深まり、ご自身のこれからのキャリアを考える際に役立つ情報を得られると思いますので、ぜひご参加いただければと思います。
可能です。外国籍の方も日本国籍の方と変わらず採用しています。
最終学歴卒業後3年未満の方であれば新卒採用枠でご応募いただけます。
可能です。IT人材として活躍するうえで、ITへの興味・関心が何よりも大切であると考えていますので、文理区分や専門知識の有無は問いません。これまでも、たくさんの文系の方にご入社いただいています。また、ITの知識・スキルに関しては、入社後の研修で習得していただけますので、ご安心ください。
インターンシップは複数のコースに参加可能ですが、選考についての併願は不可とさせていただいております。
国内外問わず様々な大学の方が入社しています。
・1名が入社した大学(計104校) 秋田公立美術大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、大阪大谷大学、大阪観光大学、大阪教育大学、大阪経済法科大学、大阪公立大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪府立大学、大谷大学、大手前大学、学習院女子大学、鹿児島大学、神奈川工科大学、金沢星稜大学、韓南大学校、北九州市立大学、九州共立大学、九州工業大学、京都橘大学、京都府立大学、慶北大学校、金城学院大学、久留米大学、群馬大学、県立広島大学、高知工科大学、高知大学、神戸芸術工科大学、神戸国際大学、神戸市外国語大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸女子大学、公立千歳科学技術大学、国際基督教大学、國立中興大学、埼玉大学、札幌学院大学、札幌市立大学、サンウェイ大学、静岡文化芸術大学、実践女子大学、四天王寺大学、島根県立大学、尚絅学院大学、城西国際大学、城西大学、仁川大学校、駿河台大学、聖学院大学、星城大学、聖心女子大学、摂南大学、ソウル女子大学校、大正大学、千葉工業大学、中部大学、帝京平成大学、東京海洋大学、東京女子体育大学、東京農工大学、東国大学校、桐朋学園大学、東北芸術工科大学、徳島大学、常葉大学、鳥取大学、都留文科大学、中村学園大学、新潟工科大学、新潟薬科大学、ニ松学舎大学、日本福祉大学、日本文理大学、ノ-トルダム清心女子大学、姫路大学、兵庫医科大学、広島市立大学、広島大学、広島文教大学、フェリス女学院大学、福岡女学院大学、福岡女子大学、佛教大学、文化学園大学、北京語言大学東京校、北星学園大学、松本大学、松山大学、宮崎公立大学、明星大学、目白大学、モナッシュ大学、山形大学、横浜国立大学、延世大学校、流通科学大学、流通経済大学、ロンドン大学、Hult International Business School
※2024年卒入社実績 人数順・同人数の場合はあいうえお順
入社前には、コーディネートの知識が学べる社内講座や、社会人として必要なビジネス基礎スキルを養うことができる内定者向け講座を多数ご用意しています。入社後は、同じエリアの同期とつながりをつくりながら業務理解を深めることができる部署別研修や、入社3年目以上の全社員が参加するアメリカセミナー、本部部署を実際に体験しながら自身のキャリアを考えるジョブシャドウイング研修などがあります。
ニトリではさまざまな自己育成支援を行っています。一例として「教育マイレージ制度」があります。社内外のイベント参加や資格取得など、自らが積極的に行動し、成果を出したことに対してマイルが付与され、貯めたマイルを使用して興味のある社内研修への優先参加、社外セミナー受講料や資格検定試験の受験費用の補助などが受けられる制度です。その他にも自社で行うNCS(ニトリコーディネートスクール)、会社が推奨する公的資格を取得した際に一時金を支給する「教育資格取得一時金制度」や「外国語通学支援制度」があります。
「リフレッシュ休暇」という、年に2回取得できる長期休暇があります。夏は最長11日、冬は最長9日間連続で休暇の取得が可能です。
ニトリではプライベートの充実が、仕事のパフォーマンスにもつながると考えており、さまざまな制度があります。
2023年3月には就業する地域を一部に限定し、転居なく通勤が可能な「マイエリア制度」を導入し、働き方の部分でも刷新を続けています。
詳しくは下記URLの17ページをご確認ください。
https://www.nitori.co.jp/recruit/newgraduate/book/
産休や育休などはもちろんのこと、半日有給休暇制度、出産育児支援休暇(保有する有給休暇が無くなった際に、勤務年数に応じて付与される特別有給休暇)など、ワークライフバランスを実現させるための制度が充実しています。復職後は、お子さんが小学校6年生の終期まで使用可能な短時間勤務制度などをライフスタイルにあわせて利用しながら、働き続ける社員も多いです。子育てと仕事の両立サポートの取り組みが評価され、厚生労働大臣から2018年にくるみん認定を受けています。
本人が希望するキャリアプランをベースに、将来の目標を実現するために必要となる経験や本人の適性などを加味して、配転設計を行っています。
募集要項の「求める人物像」に記載している「4C」のマインドをもち、多くの仲間とともに変化を求めていける人が多いです。会社と自身のロマン実現に向けて、現状否定の精神で常に挑戦し続け、周りを巻き込みながらイノベーションを起こしてくことができる社員たちが、ニトリの成長を支えています。
入社1年目の社員が経営層に向けて、現場の問題点や改善案を直接提言するフレッシュNWC(Nitori World Circle)が毎年開催されるなど、若手が積極的に全社的な改革に挑戦できる機会が設けられています。ほかにも社内コンテストや公募制度など、主体的に挑戦できる環境があります。
ニトリでは役職関係なく、「さん付け」で呼び合う文化があります。その影響もあり、上司部下の垣根が低く、意見が言い合いやすい社風が特徴です。また、配転教育により社内での人脈が広がるため、部署を超えたコミュニケーションも活発に行われています。